DX 推進室・経営企画
- AI の PoC は何度かやったが、本格導入に至らない
- 社内に AI 実装の人材がいない、外部パートナーが必要
- 経営報告に使える ROI が出せる AI 投資をしたい
DX 推進・情報システム・現場部門の方から、よくいただくご相談です。
AI 導入が PoC で止まっている、本格導入後の運用に不安がある、現場業務の手順ごと作り替えたい—。
PoC で勝ち筋を見極め、本格導入で実装、運用保守で継続改善。各フェーズを 1 チームで担います。
特定業務に生成 AI を組み込んだ試作版を構築。実データ・実ユーザーで効果検証し、本格導入の判断材料を整えます。
PoC で検証された AI 機能を、既存業務システムと統合された本番運用環境として構築。長期運用を見越した設計と実装。
本番運用後の改善・チューニング・新機能追加。出力品質を維持しながら、業務適合度を継続的に高めます。
業務 AI 化がうまくいくかどうかは、実際の手順とデータを見た上で作れるかで決まります。担当者と同じ画面を見ながら作り、毎週動くものを確認していただく進め方をとります。
ヒアリングシートの記入をお願いする前に、対象業務の手順を実際に見せていただきます。どこで手が止まり、どの判断を人がしているか。マニュアル化されていない部分にこそ AI 化の余地があるため、そこを起点に設計します。
実際に流れている帳票・文書・問い合わせを使って検証します。PoC で合意した指標(処理時間・精度・人の確認が必要になった割合)を、毎回同じ条件で測り直して記録します。
週次で動くものをお見せし、その場で優先度を入れ替えます。現場の担当者と直接やり取りするため、伝言による解釈のずれが起きません。仕様の確定を待たずに、動くものを見ながら決められます。
PoC・本格導入・運用保守で担当が入れ替わりません。業務の背景を知っているチームが月次で改善を続けるため、引き継ぎのたびに前提を説明し直す必要がありません。
いわゆる Forward Deployed Engineer(現場に入り込むエンジニア)の進め方です。契約形態は準委任・請負・ハイブリッドから選べます。詳細は進め方と契約形態をご覧ください。
生成 AI の組み込みで、特定業務を構造から再設計できます。
提案書・見積書の自動生成、リード分析、コンテンツ制作のスループット改善。CRM 連携で営業活動全体を AI 化。
請求書・契約書・規程の AI 処理、社内問い合わせの自動回答、決裁資料のドラフト生成。バックオフィスを構造から効率化。
問い合わせの一次回答、過去対応履歴からの下書き生成、オペレーター向けの回答候補提示。応答品質を保ちながら対応件数を吸収します。
応募書類の要約と評価観点の整理、面談の文字起こしから評価メモ生成、社内規程の問い合わせ対応。属人化しやすい判断の下支えに使います。
紙の帳票・伝票を OCR × 生成 AI で構造化、日報や点検記録の自動集計、現場マニュアルの検索。基幹システムへの取り込みまで含めて設計します。
散らばった規程・議事録・マニュアルを横断検索(RAG)。回答に根拠となる出典を添えることで、確認の手間を残さない形にします。
よくご相談いただくテーマを業界ごとに整理し、PoC で最初に何を測るかまで併記しました。ここが決まると、投資判断の材料が具体的になります。
PoC で最初に測る指標1 件あたりの転記・積算にかかる時間と、読み取り精度
PoC で最初に測る指標記録・集計工数と、検知の的中率(見逃し・誤検知の割合)
PoC で最初に測る指標1 名あたりの候補選定・書類作成の時間と、返信率の変化
PoC で最初に測る指標1 商品あたりの原稿作成時間と、修正が必要になった割合
PoC で最初に測る指標1 案件あたりの確認・作成時間と、抽出の取りこぼしの有無
PoC で最初に測る指標1 件あたりの処理時間と、人の確認が必要になった割合
上記以外の業界も対応しています。いずれも要件に合わせた個別開発です。「自社の場合はどの業務から始めるか」は、無料相談でその場で整理します。
「AI が動いている」だけでは業務は変わりません。現場が使い続けられて、効果を数字で説明できる状態までを成果物にします。
既存の基幹システム・社内ツールと繋がった状態で動きます。担当者が別のツールを開き直さずに、いつもの手順の中で使えるところまで設計します。
PoC で合意した指標(処理時間・精度・人の確認が必要になった割合)の実測値。経営会議や投資判断の資料にそのまま使える粒度でお渡しします。
誰がどの情報にアクセスできるかの権限設計、出力品質の確認手順、モデル更新時の対応方針。担当者が変わっても運用が続く形で文書化します。
非定型帳票の読み取りと、コンテンツ制作の工数構造。いずれも既存の業務フローに組み込んだ実装です。
様式の異なる請求書・納品書を自動で構造化し、原価を可視化
一般的な OCR で精度が出ない帳票に対し、OCR と LLM のハイブリッド構成を採用。現場・管理部門・経営層で見える範囲を分ける権限設計まで実装しました。
事例を読む記事制作の工数構造を、ChatGPT API の組み込みで作り替える
ChatGPT の API を記事制作フローに直接組み込み、リサーチから見出し構成・本文生成までをツール内で完結。プロンプト設計と実行順序の工夫で長文の一括生成に対応しました。
事例を読む対象業務の選定から本番運用まで、5 つの段階で進めます。
対象業務の棚卸し、AI 化候補の洗い出し、PoC スコープ提案、見積もり提示。
業務フロー分析、データ整理、AI 機能設計、検証 KPI と成功基準の合意形成。
生成 AI を組み込んだ試作版を構築、実データ・実ユーザーで効果測定。
既存基幹システム連携、本番品質の UI / 運用フロー、セキュリティ実装、ロールアウト。
改善開発、新機能追加、新業務領域への展開。月次定例。